2010年03月18日

ロレックス2010年新作情報!


ROLEX
SUBMARINER DATE




■2010年製造終了モデル
■最終品番シリアルV番
■在庫本数:1本のみ
■16610/93250
■¥588,000(税込)

ついにバーゼルフェア2010開幕!

いよいよ発表となりました!
2010年新作モデルは前評判通りサブマリーナデイトです!!
他にエクスプローラーⅠやデイトジャストも発表となっております。

2010年新型サブマリーナ

特徴・・・

■認定:クロノメーター
■サイズ:40ミリ
■素材:904Lスチール
■ベゼル:60分の目盛り入り逆回転防止ベゼル、
ブラックorグリーンセラクロム、目盛りはプラチナコーティング
■クリスタル:サファイヤ、反射防止コート付サイクロップレンズ
■ダイアル:ブラックorグリーン、
ルミネッセンス夜光塗料コーティングされたインデックスと針
■防水性:300m/1,000フィート
■ムーブメント:自動巻キャリパー3135
■ブレスレット:ロレックス グライドロッククラスプ付オイスターブレスレット
■モデルNo.:116610 or 116610LN


・・・新エクスプローラーⅠ

■認定:クロノメーター
■サイズ:39m
■素材:904L
■防水性:100m/330フィート
■ムーブメント:自動巻キャリバー3132
■ブレスレット:エクステンションリンク付オイスターロックブレスレット
■モデルNo.:214270


旧モデル(16610、16610LN、114270)在庫1本限り!
今後の入荷は恐らくありません!!
日本ロレックス社にも現在在庫が無い状態です。


店頭には、この他にも様々なデザインを取り揃えております。
ぜひ一度ご覧下さい!



■16613(製造終了モデル・最後の一本です)
■青サブも一本のみ。日本ロレックスにも在庫なし!
■¥903,000(税込)

※店頭に無い商品も対応可能です。
※ご注文の場合、多少のお時間を頂戴する事があります。
※デイトナ、ディープシー、ミルガウス、2010年新型モデルはご注文をお断りしております。



お問い合わせはTEL:096-352-2570、FAX:096-353-4143

当社ホームページはこちら
ご注文はこちらからどうぞ!
ご質問もお気軽にsophy@e-taka.jpまでどうぞ!
  

Posted by 高柳時計店 at 19:00Comments(0)TrackBack(0)時計

2010年03月09日

サブマリーナデイト(最終品番)


ROLEX
SUBMARINER





■16610/93250
■¥588,000(税込)



熊本は今日も冷え込んでいます。
さて、先日のグリーンサブマリーナに引き続き、またまたロレックスネタです。
この3月という時期は時計業界にあっては1年間を左右する最重要な月と
いうことは先日の記事でもご説明しましたが、各社新商品を発表する時期。
新商品が出るということは、当然ながら廃番となるモデルも出るわけで・・・。
通常は人気が無い=売れないから廃番となりますが、ことその法則が
通じないブランドが僅かながら存在します。その筆頭がロレックスです。

そして、そのロレックスの看板商品であるサブマリーナについては、
毎回必ずモデルチェンジ、旧型の問い合わせ急増、完売につき涙・・・
という流れが風物詩となって、店頭で見ることができます。

今回のモデルチェンジについては色々と噂されていますが、
内容については無垢やコンビのモデルときている流れを見る限り、
以下のようなものになるのではないかと思われます。

1.新型ベゼル
  ・・・セラミックを使用した新型ベゼルになるでしょう。
2.新型ケース
  ・・・従来のモデルと比較しより大型になると思われます。
3.文字盤の変更
  ・・・グリーンサブと同じくインデックスが大型化すると思われます。
4.針の変更
  ・・・こちらもグリーンサブと同じく大型化すると思われます。
5.ブレスレットの変更
  ・・・先行している無垢やコンビ同様のアジャスト機構を組み込んだ
    新型タイプに移行すると思われます。
6.シリアルナンバーの変更
  ・・・今月よりデリバリーが始まった、8桁の数字とアルファベットを
    ランダムに配したシリアルナンバーに移行すると思われます。
7.価格の変更
  ・・・モデルチェンジ前の価格が同じことから、GMTマスターⅡと
    同等の価格に値上がりするのではないかと思われます。
    (¥588,000⇒¥714,000?)


 ※こちら以外にもまだまだ変更箇所が出てくると思われます

なお、現在サブマリーナ・ノンデイトとエクスプローラーⅠについては
価格戦略上、モデルチェンジせず現行のまま走るとも言われています。
※確証はありませんので、モデルチェンジの可能性も残されています。


現在店頭に在庫が1本ある限り!
今後の入荷見通しは全く不明です!!
日本ロレックス社にも現在在庫が無く、
通常モデルチェンジ前は出荷が止まる事からも
今回モデルチェンジする可能性は限りなく高いです!

店頭には、この他にも様々なデザインを取り揃えております。
ぜひ一度ご覧下さい!




■16613(製造終了モデル・最後の一本です)
■青サブも一本のみ。日本ロレックスにも在庫なし!
■¥903,000(税込)


※店頭に無い商品も対応可能です。
※ご注文の場合、多少のお時間を頂戴する事があります。
※デイトナ、ディープシー、ミルガウスはご注文をお断りしております。



当社ホームページはこちら
ご注文はこちらからどうぞ!
ご質問もお気軽にsophy@e-taka.jpまでどうぞ!
  

Posted by 高柳時計店 at 16:32Comments(0)TrackBack(0)時計

2010年03月08日

グリーン・サブマリーナ(プレミア必至!?)

※誤って削除してしまったので、再投稿です!

ROLEX
SUBMARINER





■16610LV/93250
■¥630,000(税込)


今年もあっという間に3月に入りました。
この3月という時期、時計業界にあっては1年間を左右する最重要な月となります。
そう、世界最大の時計見本市、バーゼルフェアの開催時期なのです!
特に今年は大変重要な噂が飛び交っています。
ロレックスの看板商品の一つ、サブマリーナ・デイトのステンレスモデルが
遂にモデルチェンジするというものです!
しかも、ここに掲載の通称グリーンサブ(緑サブ)に至っては廃番になるとかなんとか・・・。

グリーン・サブマリーナについては通常のモデルとは少々違った特徴があります。

1.ベゼルカラーがグリーン
  ・・・グリーンはロレックスのコーポレートカラー。
    その色をベゼル全面にあしらったグリーンサブは、
    サブマリーナの中でも非常に特別な意味を持つ
    モデルといえます。
2.文字盤のインデックスが通常のものよりも大きい
  ・・・視認性を高めるため、インデックスの大きさは
    従来よりも大型化しています。これはその後に
    モデルチェンジした無垢モデル、コンビモデルも
    追随している先取り文字盤といえるでしょう。
3.品番にLVが振られている
  ・・・LVとはフランス語のLunnete Vereつまり
    グリーンベゼルの事ですが、実は限定を
    意味するLimited Versionと掛けたとも。
    本来サブマリーナ発売50周年を記念した
    モデルだっただけに、廃番の可能性が高まります。

 ※こちら以外にもまだまだ特徴がありますよ!

更に今月より、新シリアルナンバー(8桁ランダム)の入荷が始まりました。
スポーツモデルに関してはまだなのですが、当然全モデル移行するはず。
これにより出荷時期のある程度の類推というものができなくなりますので、
グリーンサブマリーナの最終品番であるV番のプレミア性がますます高まります!


店頭には、この他にも様々なデザインを取り揃えております。
ぜひ一度ご覧下さい!




■16613(製造終了モデル・最後の一本です)
■青サブも一本のみ。日本ロレックスにも在庫なし!
■¥903,000(税込)


※店頭に無い商品も対応可能です。
※ご注文の場合、多少のお時間を頂戴する事があります。
※デイトナ、ディープシー、ミルガウスはご注文をお断りしております。



当社ホームページはこちら
ご注文はこちらからどうぞ!
ご質問もお気軽にsophy@e-taka.jpまでどうぞ!
  

Posted by 高柳時計店 at 18:36Comments(0)TrackBack(0)時計

2009年09月26日

電池交換はお早めに!



当社は熊本でも数少なくなった、時計職人が在籍する専門店。
しかも、40年以上のキャリアを持つベテランが所属しています。
下通商店街の『匠』にも認定されている技術者です。

そんな時計職人が行う電池交換の料金は何と525円(税込)。
しかも、国産・海外ブランド・防水タイプなど種類に関係なく一律です。
※一部対象外のものがあります。詳細は後述。

ご自宅に電池が切れたまま止まっている時計がありましたら…
どんどんお持ちください!ここぞとばかりにまとめてお持ち頂いても結構です。

実は、時計の電池が切れたままになっていると、大変なことに
なってしまうことがあります。それが液漏れ現象です。

液漏れとは、電池の中に入っている電解液(アルカリ溶液)が漏れ出すことで、
この電解液はかなり強いために、機械内部をあっという間に腐食させます。
電池交換で済むと思っていたものが、実は分解掃除を伴うことになり、思いも
かけない出費をする羽目になってしまう、又は修理すら叶わず、泣く泣く
破棄することになる、なんてことにもなりかねません。



これは液漏れを起こした時計内部と電池の写真です。
電池自体が相当腐食してしまい、全体に錆が出ているのが
良く分かります。また、電極付近の赤いフィルムの上に
電解液が貯まっているのを見ることができます。



別の角度から見てみると、電池との接触部分(緑の
プラスチックの下)に錆が出ているのが分かります。

こうなると分解掃除、俗に言うオーバーホールを
しない限り、内部はどんどん腐食が進んでしまいます。
電池交換だけならば525円です。しかしオーバーホールが
必要になると…どんなに安くても7、8千円は掛ります。
ですので、ぜひお早めに電池交換にお持ちください。
早め早めの対処がみそです。電池交換自体は基本的には
その場ですぐ行います。早いものは1、2分。普通は5分程度。
Gショックや防水タイプなどで10~15分ほどで交換しております。

街にお出かけの際に、ちょっとだけお立ち寄りいただければ。
みなさまのご来店を心よりお待ちしております。


<電池交換525円対象外リスト>
・グッチ(電池交換自体をお断り中)
・ブルガリ(電池交換自体をお断り中)
・ボーム&メルシエのリビエラシリーズ
(裏蓋が特殊で専用工具が必要なため)
・ウォルサムのバキュームシリーズ
(時計内部を真空にするポンプが必要なため)
・エコドライブ等の充電池
(充電池自体が3000円位するため)
・防水検査を必要とするもの
(日常使用はパッキン交換とシリコングリース塗布で十分です)
・ブランドのサービスセンターでの電池交換を希望されるもの
(ブランド正規料金のため)

<お預かり対象リスト>
・エベルやセンチュリーなど
(竜頭を分解し、文字盤側からムーヴメントを取り出す必要があるため)
・裏蓋が錆び付いて錆落しが必要なもの
(時計油を差しながら、じっくり錆を落としておきます)
・混雑時(単純に人手の問題です。週末に多し)


<正規取扱ブランド>
・ROLEX (ロレックス)
・HERMES (エルメス)
・CREDOR (クレドール)
・BAUME&MERCIER (ボーム&メルシエ)
・Dior (ディオール)
・Vianney Halter (ヴィアネイ・ハルター)
・Louis Moinet (ルイ・モネ)
・Charriol (シャリオール)
・Lukia (ルキア)
・XC (クロスシー)
・Margaret Howell (マーガレット・ハウエル)
・Private Lavel (プライベート・レーベル)
・SEIKO (セイコー)
・Citizen (シチズン)
・CASIO (カシオ)
・・・その他


当社ホームページはこちら
ご注文はこちらからどうぞ!
ご質問もお気軽にsophy@e-taka.jpまでどうぞ!
  

Posted by 高柳時計店 at 08:13Comments(0)TrackBack(0)時計

2009年09月24日

電池交換525円





当社は熊本でも数少なくなった、時計職人が在籍する専門店。
しかも、40年以上のキャリアを持つベテランが所属しています。

そんな時計職人が行う電池交換の料金は何と525円(税込)。
基本的にはその場ですぐ。早いものは1、2分。普通は5分程度。
Gショックや防水タイプなどで10~15分ほどで電池交換しております。
しかも、国産・海外ブランド・防水タイプなど種類に関係なく一律です。
※一部対象外のものがあります。詳細は後述。

下通のど真ん中で525円。しかも、使用する電池は環境に優しいソニーの
無水銀電池が基本です。どう考えても赤字です。採算なんて合いません。
※無水銀電池の種類は32種類。通常ストックが70種類ほどですので、
 約半数が無水銀電池です。ただし月の使用量で言えば7割近くを占めます。


何でこんな事をしているのか、はっきり理由を申し上げると、宣伝目的です(笑)
『あそこは安いし丁寧だし、親切でいいよ!』と口コミで紹介してもらえる事を
大いに期待しております。ですので、業者の方は基本的にお断りしております。
また、当社に対して親しみを持っていただければ・・・そんな気持ちもあるのです。

街にお出かけの際に、ちょっとだけお立ち寄りいただければ。
みなさまのご来店を心よりお待ちしております。


<電池交換525円対象外リスト>
・グッチ(電池交換自体をお断り中)
・ブルガリ(電池交換自体をお断り中)
・ボーム&メルシエのリビエラシリーズ
(裏蓋が特殊で専用工具が必要なため)
・ウォルサムのバキュームシリーズ
(時計内部を真空にするポンプが必要なため)
・エコドライブ等の充電池
(充電池自体が3000円位するため)
・防水検査を必要とするもの
(日常使用はパッキン交換とシリコングリース塗布で十分です)
・ブランドのサービスセンターでの電池交換を希望されるもの
(ブランド正規料金のため)

<お預かり対象リスト>
・エベルやセンチュリーなど
(竜頭を分解し、文字盤側からムーヴメントを取り出す必要があるため)
・裏蓋が錆び付いて錆落しが必要なもの
(時計油を差しながら、じっくり錆を落としておきます)
・混雑時(単純に人手の問題です。週末に多し)


<正規取扱ブランド>
・ROLEX (ロレックス)
・HERMES (エルメス)
・CREDOR (クレドール)
・BAUME&MERCIER (ボーム&メルシエ)
・Dior (ディオール)
・Vianney Halter (ヴィアネイ・ハルター)
・Louis Moinet (ルイ・モネ)
・Charriol (シャリオール)
・Lukia (ルキア)
・XC (クロスシー)
・Margaret Howell (マーガレット・ハウエル)
・Private Lavel (プライベート・レーベル)
・SEIKO (セイコー)
・Citizen (シチズン)
・CASIO (カシオ)
・・・その他


当社ホームページはこちら
ご注文はこちらからどうぞ!
ご質問もお気軽にsophy@e-taka.jpまでどうぞ!
  

Posted by 高柳時計店 at 11:14Comments(0)TrackBack(0)時計

2009年01月21日

ヴィアネイ・ハルター氏と会ってきました!!


当社は今年で創業117年目。
私は4人目の社長となります。

そんな、普通よりもちょっと歴史のある会社なだけに、
普通よりもちょっと個性的な時計が集まります。

そんな時計の中でも、特別な逸品があります。
世界でも限られた本数しか流通しない、目に触れることすら困難な時計。
頂点を極めた最高峰の時計職人の手作りによる趣味の世界。
それがマスターピースと呼ばれる時計です。

時計の世界にも様々なブランドが乱立していますが、その中でも
一流と呼ばれるブランドの多くはスイスに居を構えています。
これは空気と水が清涼なことに加え、冬は雪に閉ざされ、家庭内手工業が
盛んであったこと。またスイス人の勤勉さと手先の器用さから細かな細工が
得意であったことによるものです。

そんな歴史的背景から時計職人の世界でも数多くの匠を輩出していますが、
その中でもごく一握りの、技術と創造性を兼ね備えた芸術家たちが居ます。
大手のメーカーに在籍することなく、逆にそれらブランドから依頼を受けて、
今までにない新しい機構や、特別な時計を製作するスペシャリスト達。
そんなかれらのことを、世界では尊敬を込めて独立時計師と呼んでいます。



この独立時計師という称号、大手メーカーに在籍しない、技術の研鑽と
発展に勤めるという目的で設立された、独立時計師協会(AHCI、通称
アカデミー)という団体に所属する、ごく限られた時計師たちの称号。
アカデミーは、現在では一大メーカーに成長したフランク・ミュラー氏も
一時期在籍していた団体です。

そんな独立時計師の一人、ヴィアネイ・ハルター氏が、
第1回国際時計展
(1st Tokyo International Watch Fair)

に来日いたしました!



こちらがその独立時計師ゾーン。
てっきり雑誌の取材などでさぞ忙しいことだと思っていたら、
みなさん意外にも遠巻きに見ているだけ。
こんな時に、実際に商品を扱っていると強いですね。
本人を見つけて、ヴィアネイ氏の元へまっしぐら!



で、パシャリ。
ご存じ右手がヴィアネイ・ハルター氏。
そして左手がジェネラル・マネージャーのフィリップ・マライツ氏。

そしてそして、サインも貰ってきてしまいました♪


もう製造を終了したクラシックのレッドゴールド。
クラシックの総生産数250本中、レッドゴールドは115本。
そしてBOXには…直筆サインが燦然と輝いております!


こちらはクラシックのホワイトゴールド製。
クラシックの総生産本数250本中、ホワイトゴールドは102本。
ホワイトゴールドのみ文字盤違いが存在し、このホワイトゴールド文字盤は
102本中45本しか存在しません。世界中で45人しか同じ時計を持っていないんですよ?
そしてもちろんこちらも直筆サイン入りBOXバージョンに進化!!


あと、もう作っていない初期の頃のカタログ(非売品)にもサインを貰ってきました。
ということで、元々数が少ないハルター氏の時計なうえに、
ケースに直筆サイン入りという超プレミアものになりました♪
これはちょっと販売したくない!プレミア価格をつけたりなんてことはしませんが、
いやほんと、マジでプレミアものです。世界にたった2つしか存在しないスペシャルボックス。
いつまでもいつまでも、店内に飾っておきたい…。(←社長失格)

本人も、作った後はどこにそのモデルが行くのか分からないということで、
この2本のシリアルナンバーを私の店名・住所とともに手帳に書き留めていました。
ずうずうしくもサインを書いて頂いたので、『このナンバーを見たらサインボックスを
思い出すよ』なんて言ってました。いや~、ミーハーで申し訳ない…。


そのあと、じっくりと彼専用のブースで珠玉の作品たちを見せて頂きました。
この瞬間は、時計屋をやっていて良かったと心から思える瞬間です。
ハルターが懇切丁寧に各モデルを紹介してくれます。
特徴、機能、製造工程、特に気をつけたこと、遊び心でのちょっとしたいたずら。
※最新モデルのジャンビエでは、月の満ち欠けを示す新しい機構が
組み込まれていますが、その月の月面それぞれ、全て違うそうです。
といっても何のことやらわからないでしょうが・・・。



このケースに入っているのはプロトタイプなど非売品の数々。
全てのモデルにしっかりと私の指紋を残してきました(笑)


一際目を引くのがこのトゥールビヨンのデモンストレーター。
かなり自慢してました。デモ機でこれだけのクオリティを
持っているものは他にはなく、間違いなく世界最高だと。


ちなみに、ハルター氏は若かりし18歳の頃、福岡に滞在したことがあるとのこと!
しかしよく話を聞いてみると、オランダの町を再現した奇妙な街で、日本なのに
西洋の町並みのうんぬんかんぬん…ということだったので、まず間違いなく
長崎のハウステンボスでしょう。オープニングでオートマタ(からくり人形)の
デモのためにやってきたそうな。『当時は俺も18で、青春まっただなかだったな…』
なんて遠い目で語ってましたが、私は頭の中で計算して『当時18ということは、
1992年創業だから今は35歳?同い年!?いや、それはあり得んだろうよ!?』
なんて不届きなことばかりを考えてました。とするといったい何処だろう??

そしてもう一つ。
今年のバーゼルフェアでは、ハルターに関するかなりビッグな発表があるということを
ちょっとだけ触れておきます。内容に関しては口止めされているので言えませんが、
いや、ついに!という思いでいっぱいで、感動。そうか~、ついにようやく!その時期が
来たんだな~~。ず~と気になっていたもんな~~~。とうとうそうか~~~。
みなさん、3月末まで今しばらくお待ちください。知りたい方はお店でちょっとだけ…。

ということで、今日は趣味が8割ほどを占めていた出張のひとコマでした。
いろんなネタを仕入れてきましたので、今少しお待ちくださいませ!
せっかくのブログネタ。徐々に発表していきますので…。


当社ホームページはこちら
ご注文はこちらからどうぞ!
ご質問もお気軽にsophy@e-taka.jpまでどうぞ!
  

Posted by 高柳時計店 at 23:30Comments(4)TrackBack(0)時計

2008年11月01日

TSUTAYAの本に載りました!



皆さんは熊本県内の蔦谷書店とTSUTAYA AVclubで配布されている
『muchcolor』という無料情報誌をご存知でしょうか?熊本で頑張って
おられる方にスポットを当てた『マチノチカラ』というコーナーや、街の
魅力を特集している『トオリノイロ』など、興味津々な情報が満載です。
個人的にはiPod touchが当たるプレゼントが気になっていたり(笑)

そんな『muchcolor 11月号』の7Pに当社商品が掲載されています。
ちょっとカジュアルな人気のブランド・ウォッチを特集してみました。



『SWISS MILITARY(スイスミリタリー)』はスイス陸軍の軍用時計を
ベースに1990年に誕生。無駄なデコレーションを排除し、実用性を
重要視。視認性の高いシンプルなデザインと高い精度、強靭さ、
使い易さへのこだわりが、ブランドマークのスイス国旗「自由と独立」
に表されています。カジュアルウォッチの『定番』として人気です。





お次は女性に人気のブランドウォッチ。イギリス人のデザイナーに
よるブランドなのですが、皆さんお分かりになりますか?この時計、
可愛らしいピンク文字盤がキュート!フォーマルからカジュアルまで
幅広くこなしてくれる実力派デザインは、さすが有名デザイナーに
よるもの。メッシュタイプのブレスレットは付け心地も良く、ブラウスの
袖口を痛めるようなこともありません。プレゼントにも最適です!
定価36,750円(税込)





最後は今圧倒的人気を誇るソーラー電波時計です。福島(40kHz)・
九州(60kHz)両局対応モデル(自動選局)かつ北米電波にも対応!
タフソーラー(大容量ソーラー充電システム)、10気圧防水機能、
デュアルタイム、ストップウオッチ(1/100秒、60分計)、時刻アラーム、
バッテリー充電警告機能、パワーセービング機能、フルオートカレンダー、
LEDライト(フルオートライト、残照機能付き)と機能盛りだくさん!!
これでいて定価は25,200円(税込)なんですよ?どうでしょうか?
※ 電波未受信時は、通常クオーツ精度(月差±20秒以内)で動作します。

店頭にはまだまだ色んなモデルをご準備してお待ちしております。
ぜひ冷やかしにお越しになりませんか?お待ちしております!


当社ホームページはこちら
ご注文はこちらからどうぞ!
ご質問もお気軽にsophy@e-taka.jpまでどうぞ!
  

Posted by 高柳時計店 at 19:37Comments(0)TrackBack(0)時計

2008年10月19日

ゴルファー必見!



当社は今年で創業116年目。
私は4人目の社長となります。

そんな、普通よりもちょっと歴史のある会社なだけに、
普通よりもちょっと個性的な時計が集まります。

そんないつもの書き出しから始まる今回は、世界初という時計をご紹介しましょう。
このJAERMANN & STUBI (ヤーマン&ストゥービ)という新しいブランドは、世界で
初めて機械式のゴルフ・カウンター付きの時計を2007年に発表いたしました。

デジタルの場合はコンピューター回路で多彩な機能を組み込めますが、ことゼンマイ
で動く機械式時計では歯車で実現する必要があるため、これまでゴルファーを満足
させるだけの完成度を持つ機能を兼ね備えたものはありませんでした。

この時計は、18ホール、各ホールのスコアをカウントし積算。更には回転ベゼルに
よってハンディキャップの計算までをも可能にした世界初の機械式腕時計です。
もちろんゴルフ時の衝撃を吸収するショックアブソーバー機構が組み込んであり、
防水性もシースルーバックながら100m防水を実現。機能性を最優先しています。
全ての製品はスイスのジュラ渓谷の一角で手作業で製造され、シリアルNo.入り。

トップ画像のモデルは、ヤーマン&ストゥービのコレクションの中でも特別な1点。
セント・アンドリュース・リンクス(ST ANDREWS LINKS)』というモデルです。
そう、スコットランドのセント・アンドリュース・リンクス・オールド・コース。全英
オープンの舞台であり、世界で最も古い歴史を持ち、現在のルールを公布した
ゴルフ発祥の地。『ゴルフの聖地』として広く知られているコース。その名を
冠したモデルです。このコレクションの売り上げの一部は、セント・アンドリュー・
リンクス・オールド・コースの維持費に充てられるのです。回転ベゼルにしっかりと
刻み込まれた『St Andrews Links』の文字が、あなたの腕元を飾る事でしょう。
定価1,034,250円(税込)。現在かなり入荷困難な状態となっております。

現在、日本のゴルフは石川遼選手に代表される若い選手の登場により、再び
人気を博しております。我らが熊本県勢も、不動裕理、古閑美保、そして我らが
下通出身の上田桃子と期待の選手が続出!我々地場企業もしっかりと地元
選手を応援していきます。ゴルフとともに(景気も健康も)元気を取り戻しましょう!


当社ホームページはこちら
ご注文はこちらからどうぞ!
ご質問もお気軽にsophy@e-taka.jpまでどうぞ!

  

Posted by 高柳時計店 at 11:56Comments(0)TrackBack(0)時計

2008年10月15日

逮捕!!



みなさん、覚えておいででしょうか?
昨年年11月25日日曜日、午後5時半ごろのあの事件のことを。
そうです。店のショーウインドウが割られ、ロレックスを強奪された
あの事件のことです。白昼堂々の事件でしたので、ニュースなど
でかなり流れましたので覚えておられる方も居られると思います。

私にとっては社長就任早々の、忘れもしない大事件。
未だにあの時のことは鮮明に思い出すことができます。


破壊の衝撃で歪んでしまったガラスケース。

ガラスケースの周りに散乱する破片。


実は今日、福岡県警本部から現場確認に来られました。
『なぜに今頃…?』と思ったのですが、何と犯人を連行しての
現場確認
だったのです!?非常に若い、恐らく20代であろう
3人組。聞けば他にも余罪がかなりあり、被害総額は3億とも
4億とも言われていて、正確な金額は未だに把握できていないとか!

外国人との噂もありましたが、れっきとした日本人でした。
てっきり中国系の有名な強盗団である『爆窃団』ではないかとか
いやいや韓国系の『聞くな団』だろうとか、様々な候補が上がって
おりましたが、まさか日本人の犯行とは夢にも思いませんでした。

しかし、無事に逮捕されて一安心です。あれ以来枕を高くして
眠れることはありませんでしたので…。仕事中も外出中も、
常に周囲に気を配り、立ち位置にも気を付ける毎日でした。

なお、強奪されたロレックスに関しては、すでに闇のルートで
捌かれてしまっており、もはや出てくることはないようです。
現在では廃番となってしまったGMTマスターⅡが含まれて
いたのが残念でならないのですが、被害金額約160万円で
ありとあらゆるメディアで報道されたことを考えれば、宣伝
費用としては安いもの。私としてはすでに割り切っており
ますので大丈夫です(笑)皆さんご安心を。


最近は以前では信じられないような事件が多発しており、治安の悪化、
景気の低迷による人心の荒廃などを、実感として感じるようになって
しまいました。しかし、そんな中でも街なかの楽しさは以前と変わらない
ようにしていきたいなと思っております。
特に私どもの扱う商品は、何か人生の節目であったり、記念のときで
あったり、気持ちを込めた思い出に残るお品物であると思います。
今日も店頭で、そんなお客様から幸せを分けて頂きました。


いつも、そんな記念のお品物をお探しする店でありたい。

それがタカヤナギの願いです。


当社ホームページはこちら
ご注文はこちらからどうぞ!
ご質問もお気軽にsophy@e-taka.jpまでどうぞ!
  

Posted by 高柳時計店 at 22:33Comments(12)TrackBack(0)時計

2008年08月02日

ブルガリの時計修理をお断りする理由。

当社は自社工房と熟練職人が在籍する会社という事で、大抵の時計はブランドも含めて
自社で修理を致します。また、特にブランドものは正規サービスセンターへの取次ぎを行う
事も多く、ほぼ全てのブランドを網羅しております。

ところが、そんななか、数少ないながら修理の受付をお断りするブランドがあります。

○メーカーからの部品の供給が無い⇒部品調達が安定しない
○コストの観点から、純粋に赤字に転落してしまう

などが主な理由ですが、その代表格かつ最も店頭でのクレームが多いブルガリについて、
実例を挙げてご説明いたしましょう。

さて、ブルガリの時計は数ある時計ブランドの中でも人気があり、海外で購入される方も
多いブランドです。当社も以前はブルガリの部品供給を受ける立場だったのですが、
数年前よりブランドポリシーが変更となり、アフターサービス部門では部品の外部への
供給を一切ストップしてしまいました。また、修理の受付も基本的に正規取扱店のみと
なってしまい、当社からお出ししても、たらい回しにされた挙句に未修理のまま戻って
きたり、消費者に請求する金額以上の金額を請求されたりなどでトラブルが続いておりました。
機械自体は一般的な機械であり、分解掃除自体は大して難しくは無いのですが、基本的に
デザイン優先のため、内部機械への水分の進入が原因で起こる機械トラブルは部品交換が
必要なケースが殆ど。またブレスレットの破損が多く、最新型のディアゴノでもブレスレットが
ちぎれたりなどのトラブルが出ており、こうなると部品を調達する以外に方法はなくなります。

実用に問題ない範囲で修理して欲しいという事で自社で部品を作成したこともあるのですが、
次に正規のサービスセンターにお出しになられたときに受付を拒否されたという事で大変な
クレームに発展してしまった過去がありますので、これも現在では一切お断りしております。
その後一時は海外から部品を輸入したりなどでしのいでいたのですが、やはり価格や納期が
安定しない事と、特に新作に関しては海外ルートでも全く入手できなかったために、やむなく
お断りする事と致しました。

ところが、熊本には正規取扱店があるのですが、自社で販売された商品以外はお断りされる
とのこと。また百貨店にも取扱がなかった(現在は期間限定で取り扱うようです)ために、
タカヤナギだったら・・・ということでお持ちになる方が多いのです。こちらとしても心苦しい
のですが、却ってご迷惑をお掛けすることになるためにお断りするしかありません。

実際にどのような形なのか、最近の実例を元にご説明したいと思います。
なおこちらの方の場合、弊社の手数料(送料・保険・梱包費・人件費など)として、ブルガリの
請求金額とは別に1万円をお出しされております。

ブルガリへ修理をお出しすると、修理完了後お客さま用と弊社用の2枚の伝票を同封して
返送してまいります。

まずはお客さま用。



修理明細書と国際修理保証書です。
こちらには今回の修理の内容と費用の明細が記載されています。
コンプリートサービス、40950円(税込)
お客様にはこちらの伝票をお渡しし、修理内容の説明などを行います。


次に弊社用の伝票。



弊社宛の納品書です。
こちらには弊社への請求金額が記載されています。
41633円(税込)
修理商品は代金引換で送られるために、記載の金額が問答無用で徴収されます。

さて、この時点で既に683円の赤字が発生するわけなのですが、この金額には更に
下記の金額が含まれておりません。

○弊社からブルガリへ送付したときの送料、および保険料
○受付時のヒアリング、発送梱包、連絡、お渡し時の内容説明などのスタッフの人件費
○受付伝票、発送伝票、梱包材、お渡し時の包装費など
○納期や見積もり、各種連絡などの諸費用


過去に弊社が販売したもので保証書をお持ちいただければ(といってもそれほど本数が
多いわけではなく、相手も内容も分かっているために実際は保証書をお持ち頂かなくとも
大丈夫なのですが)、アフターサービスの一環という事で費用は請求いたしませんが、
とにかく赤字です。弊社も慈善事業ではないために、他店や海外、ディスカウントショップ
で購入されたものを弊社が赤字を出したり、全くの収益なしでお受けするわけにはいき
ません。特に、ブルガリのお客さま用の伝票に金額が記載されない、もしくは受付店用に
金額を記入する欄があれば問題ないのですが、現実にはお客様向けよりも当社宛のほう
が高額になっているために、どんなに事前に説明していても、保証書に記載の金額に
上乗せして手数料を請求すると必ずクレーム発生となってしまいます。大抵不当な利益
を得ていると誤解されるのですが、決してそんな事は無く、本当に赤字なのです。
ご理解いただければ幸いです。

基本的に海外で購入されたりディスカウントで購入されたものは平行輸入品となり、
国際保証書に記載の国内サービスセンターでのみ、受付をするようです。
まずは購入の際にアフターサービスの内容をよくお尋ねになられ、しっかりと確認を
された上でご購入される事をお勧めいたします。
また修理をされる場合、まずは保証書に記載の連絡先に連絡し、どのような流れなのか
ご確認されたうえで修理に出される事をお勧めいたします。

どうかご理解いただけますようお願い申し上げます。


当社ホームページはこちら
ご注文はこちらからどうぞ!
ご質問もお気軽にsophy@e-taka.jpまでどうぞ!
  

Posted by 高柳時計店 at 19:10Comments(0)TrackBack(0)時計

2008年07月11日

シードゥエラー・ディープシー(ロレックス)その2。

以前も記事にしたロレックス・ダイバーズモデルの最高峰、
シードゥエラーですが、入荷がかなり早まりそうです。
早ければ今月末から入荷が始まるかもしれません。
ただし、まずはコンセプトショップから。
当社の場合は年末辺りまで順番待ちのようです。
といってもミルガウスほどではないでしょうが。

コンセプトショップというのは、ロレックスの専用什器を導入し、
7~10坪ほどの専用スペースと在庫本数を最低150本以上
確保している店舗の事で、最優先で商品が割り当てられます。

ただし、熊本県内では2008年7月現在、コンセプトショップは
存在しません。

どうしても、誰よりも早く手に入れたいという方は県外の
コンセプトショップで購入する事になるでしょうが、交通費や
アフターサービスのことを考えてやっぱり地元で、という方は
ぜひお問い合わせ頂ければと思います。

それにしても、この入荷スケジュールはちょっとびっくりです。
いつもならば9月以降というのが定番でしたから。


当社ホームページはこちら
ご注文はこちらからどうぞ!
ご質問もお気軽にsophy@e-taka.jpまでどうぞ!
  

Posted by 高柳時計店 at 20:09Comments(0)TrackBack(0)時計

2008年07月07日

ディオール・オム。

なんでも、ディオール・オムの時計を九州で置いているのは、福岡のオムのブティックと
当社の2ヶ所だけとのことです。普通のディオールはあちこちに(といっても、基本的に
各県1~2店舗程度)なんだけれども、ことオムの時計はというと、殆ど無いそうです。
今日鹿児島からわざわざ来店された方があって、教えていただきました。
そんな、県外からわざわざ見に来られる時計がこちら。



はい、かっこいいです(笑)
デザインはエディ・スリマンという方で、かつて『イヴ・サンローラン リヴ・ゴーシュ オム』
というイヴ・サンローランのメンズラインのディレクターを務めた後、『ディオール・オム』の
ディレクターとして辣腕を振るいました。カール・ラガーフェルドが、ディオール・オムの
スーツを着るために、13カ月かけて42kgのダイエットをしたのを筆頭に、ファンには
ミックジャガー、エルトンジョン、ジャンポール・ゴルチエ、マドンナやニコール・キッドマン
、などかなり伝説の域に達しているデザイナーですが、この時計にもその特徴が表れて
いるような気がします。

エディ自身は既にディオール・オムを去り、シャネル・オムを立ち上げるとか色んな噂が
流れていますが、私はこの、エディが残した時計を来店された方にご紹介できれば
それで良いのです。

モデル名、ディオール・オム・シフル・ルージュ・ブラックタイムA05。

テキシンという医療用のブラック・ラバーでコーティングされたケースとブレスレット。
左右アンシンメトリック(非対称)なケースに、素材・形状が全て異なるプッシュボタン。
赤い秒針と日付が文字盤の中に浮かび上がる。裏側は赤いシースルー・バック仕様
が一際印象的です。シンプルな3針モデルもあります。



実はディオールはルイ・ヴィトン・モエ・ヘネシー(LVMH)グループの一員。そのために
ディオールの時計工場は同じグループのタグホイヤーと隣り合わせ。一部は共用して
います。スタッフ同士の交流も盛んで、それだけでも作りの良さが伺えます。しかも!
LVMHグループ総帥ベルナール・アルノーは元々ディオール出身であり、それだけに
ディオールに掛ける意気込みは半端ではないものがあります。というか、彼が社長を
勤めるクリスチャン・ディオールがルイ・ヴィトン・モエ・ヘネシーを買収したので、資本的
位置付けはクリスチャン・ディオールの傘下にLVMHグループが位置するというのが
正確なのですが。そのため!!同じLVMHグループの一員で時計ブランドである、
ゼニスのエル・プリメロ(ロレックスのデイトナにも搭載されていた伝説的なクロノグラフ
ムーヴメント)を搭載させてしまうという反則技を繰り出した限定モデルもあります!
(時計に興味がない方、すいません・・・。例えて言うなら、デザイン優先の車にF1の
エンジンを搭載したようなもの)。このモデルに関してはサッカーの中田ヒデ選手、
大リーグの松井選手など、有名人が身に付けている場面を目にする機会も多いかも
しれません。

ファッションセンスが進んでいる熊本人には、ぜひ身に付けて頂きたい時計です。
ぜひ一度!店頭にて実物をお確かめ下さい。


当社ホームページはこちら
ご注文はこちらからどうぞ!
ご質問もお気軽にsophy@e-taka.jpまでどうぞ!
  

Posted by 高柳時計店 at 03:20Comments(2)TrackBack(0)時計

2008年06月30日

強盗事件。

当社は今年で創業116年目。
私は4人目の社長となります。

そんな、普通よりもちょっと歴史のある会社なだけに、
普通よりもちょっと個性的な事件が起こります。

そんなタカヤナギの歴史の中でも、昨年末の事件ほどショッキングな
ものはありませんでした。

20082007年11月25日日曜日、午後5時半ごろ。
(間違えました…汗。未来を予想したわけではありません)

あの人通りの多い下通のアーケードの中、それもまだ日の沈まない
明るい時間帯に店頭のショーケースを叩き割られるというのは、
未だかつて考えられない事件でした。

被害商品はロレックスばかり3点、約160万円。

ちょうど店の横にクラブ通りという横道がありますが、犯人(3人組)は
車を店舗脇に横付け。まず見張り役が出てきて店内を覗いたあと、
店員の接客状況を確認して合図。次に車の中より巨大な木製ハンマー
を持った男が飛び出してきたかと思うと、ガラスケースを粉砕。
ハンマー男が車に戻る間に、見張り役がショーケースの中の
ロレックスばかり3点を掴み、車に戻ると同時に急発進。
そのままクラブ通りを逆走しながら市役所方面に逃走しました。
犯行に使用された車は盗難車で、事件後1時間後くらいに発見
されましたが、その後の足取りは未だ掴めておりません。


ポイントとしては、まず日曜日を選んだこと。
これはなぜかというと、平日であればクラブ通りで荷捌き車両が
作業していることが多く、逃走には障害が大きすぎること。
また社員が接客している状況が多く、すぐに反応できないという
状況もあります。
そこで、警察と警備会社による警邏の強化を依頼しました。
また、防犯カメラの増設と通報網の確立。


次に、クラブ通りを逆走したこと。
これはなぜかというと、下通りを突っ切る形で逃走すると必然的に
通行者を多数撥ねることとなり、逃走に支障が出るからでしょう。
逃走経路を想定し、そこに縄を張るという予防策が必要です。
そこで、クラブ通りにも防犯カメラを設置させてもらいました。


ロレックスを狙ったこと。
これは、やはりロレックスが一番換金率が高く、しかも盗難品には
当時すでに製造終了してプレミアが付き始めていた旧GMTマスターⅡ
が含まれていました。
夜間金庫収納は当然従来通りですが、表のショーケースには日中でも
展示を控えることにしました。


また、面白い話も聞くことができました。

当社が強盗に遭う1週間前に福岡で同じ手口で強盗に入られたお店が
あるのですが、犯人が逃走時にたまたま通りかかった暴力団幹部の
センチュリーに進路を遮られ、車をセンチュリーに何度もぶつけ、経路を
確保して逃走しているために、暴力団が血眼になって捜しているとのこと。
警察に捕まるよりも先に暴力団に捕まってしまったら…。自業自得とは言え
とっとと出頭することをお勧めします。


ちなみに、当社にとっては保険は一部しか下りなかったことと、防犯ガラスや
防犯フィルムを貼ったりカメラを増設したり機器を設置したりなど対策に費用が
かかったこともあって被害は大きかったですが、別の見方をすれば全メディアに
取り上げてもらえたので、宣伝広告費として考えれば安かったです。おかげで
ちょっと有名になりました。こうしてネタにも使えるし。もし広告を出すにしても、
160万円で全メディア(テレビ各局ニュース番組、地域情報番組など、ラジオ各局、
新聞各紙、インターネットニュースなど)にCMを打とうと思っても不可能ですから。
逆境の中に活路を見出してこそ商売人です!!


最近は以前では信じられないような事件が多発しており、治安の悪化、
景気の低迷による人心の荒廃などを、実感として感じるようになって
しまいました。しかし、そんな中でも街なかの楽しさは以前と変わらない
ようにしていきたいなと思っております。
特に私どもの扱う商品は、何か人生の節目であったり、記念のときで
あったり、気持ちを込めた思い出に残るお品物であると思います。
今日も店頭で、そんなお客様から幸せを分けて頂きました。


いつも、そんな記念のお品物をお探しする店でありたい。

それがタカヤナギの願いです。



当社ホームページはこちら
ご注文はこちらからどうぞ!
ご質問もお気軽にsophy@e-taka.jpまでどうぞ!
  

Posted by 高柳時計店 at 16:41Comments(4)TrackBack(0)時計

2008年06月25日

電池交換525円(税込)

恐らく、当社で最も人気の高いサービス『腕時計 電池交換525円(税込)』
他店で購入した商品でも、海外ブランド品(一部除外品あり)でも同じ料金で受けています。
蓄電池や特殊電池、真空時計といった特殊構造など余程特殊なもので無い限り同じ金額です。

混んでいなければ、その場ですぐに電池交換します。
傷の確認から始まり、ケースのブラッシング(汚れ落とし)、裏蓋外し、パッキンのチェック、
電池のチェック、ムーブメントの目視点検、錆や汚れのチェック、新しい電池への交換、
パッキンへのシリコングリース塗付、裏蓋組み込み、閉じ具合確認、動作確認、時間合わせ。
時間があれば、ブレスレットの洗浄もいたします。
待ち時間は数分間。お代はひとつ525円(税込)。
パッキン交換もすると、お代はひとつ1050円(税込)
ベテラン技術者板井さん率いる職人集団、ソフィ・タカヤナギだからこそできるサービスです。

内容からいえば、はっきりいって儲かりません。
でも、せっかくお持ちの時計を出来る限り長くお使いいただきたいなあと思っています。
そして、これによってお店のことを、スタッフのことを覚えてもらえればいいなあと思っています。
親しみを持ってもらえればいいなあと思っています。

当社の商品、ジュエリーも時計も高額です。
しょっちゅう購入するものではありません。
そんな貴金属製品を購入する時、「いつも電池交換をお願いしているあの店に行ってみようか…」
と思い出していただければ、それで満足なのです。

最近の値上げに漏れず、電池代も、電池を取り寄せる際の送料も値上がっています。
とうとう消費税をもらうことになってしまいました。
いつまで現在の価格で続けられるかわかりませんが、ぜひ一度お試しください。
単なる金額だけではなく、内容にも絶対の自信があります。


当社ホームページはこちら
ご注文はこちらからどうぞ!
ご質問もお気軽にsophy@e-taka.jpまでどうぞ!
  

Posted by 高柳時計店 at 20:18Comments(0)TrackBack(0)時計

2008年06月24日

シードゥエラー(ロレックス)

スイスのバーゼルという都市で毎年開催される世界最大の時計の祭典、バーゼル・フェア。
今年はロレックスの衝撃的なニュースが発表されました。

ロレックスの人気シリーズにサブマリーナというダイバー用のモデルがありますが、
そのサブマリーナ・シリーズの最上位モデルであるシードゥエラーが、現行の
シードゥエラー4000からシードゥエラー・ディープシーへモデルチェンジをするというものです。

モデルチェンジ自体はそれほど驚くべきことではないのですが、今回のモデルチェンジは
ちょっと違いました。

現行のシードゥエラー4000は定価609,000円(本体価格580,000円)。
新作のシードゥエラー・ディープシーは予価1,029,000円(本体価格980,000円)。
                       予価997,500円(本体価格950,000円)

約39万円の値上げですよ、約39万円!?

いくら防水性能が格段に上がる(4000ft=1220mが12800ft=3900m)とはいえ、
いくらブレスレットが便利に使い易く改良されるとはいえ!
ケース構造が新しくなり、耐衝撃性が増すにしても!!

ほぼ倍じゃん?

約70%の値上げですよ。
今までの1.7倍。
どうなんでしょう??
ええ、おかげさまで現行モデルは物凄く問い合わせが殺到しています。
ただ、製造終了ですからね…。
もうそろそろ入荷がなくなります。
新作は今年の秋口には入荷するだろうとのこと。
予想では、最初数本売れた後はパッタリ売れ行きが落ちると見ていますが・・・。

それと、シードゥエラーは前述したとおりサブマリーナ・シリーズの最高峰モデル。
これがモデルチェンジしたということは、次は当然サブマリーナの番なわけで。

為替相場が円安(対ユーロ、対スイスフラン)の現状としては、早くて来年の
(サブマリーナの)モデルチェンジ時にどのような価格設定となるのか非常に
興味があります。
相場の進行次第では、(サブの)モデルチェンジ時に(シードの)価格改定が
行われるなんて事態も予想されるわけで。
更に混乱すること間違いなし!!

販売店としては頭が痛いです…。

現行モデルをご検討中の方は、ぜひお早めに!!



当社ホームページはこちら
ご注文はこちらからどうぞ!
ご質問もお気軽にsophy@e-taka.jpまでどうぞ!
  

Posted by 高柳時計店 at 17:28Comments(0)TrackBack(0)時計